石徳螺子株式会社の沿革と日本の歴史の変遷
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西暦 | 年号 | |||
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1872 | 明治 | 5年 | 新橋・横浜間鉄道開通 | |
1878 | 11年 | 現本社地(千代田区鍛冶町)において初代石川徳次郎が 個人営業にて洋釘の販売業石川徳次郎商店を創業。 | ||
1882 | 15年 | 日本銀行創立 | ||
1901 | 34年 | 八幡製鉄所創業 | ||
1914 | 大正 | 3年 | 第一次世界大戦 | |
1921 | 10年 | ボルト、ナット、リベット等の鋲螺専門問屋として 都内建築金物問屋に卸売を開始。 | ||
1923 | 12年 | 関東大震災 | ||
1937 | 昭和 | 12年 | 第3代店主 石川徳治郎が東京鋲螺卸商業組合の初代組合長に就任。 | |
1941 | 16年 | 真珠湾攻撃、太平洋戦争 | ||
1945 | 20年 | ポツダム宣言、終戦、財閥解体 | ||
1946 | 21年 | 資本金19.5万円により法人組織で㈱石川徳治郎商店を設立。 代表取締役に石川藤十郎が就任。 | ||
1949 | 24年 | 日本工業規格JIS制定 | ||
1950 | 25年 | NHKテレビ放送開始 | ||
1958 | 33年 | 社長石川藤十郎が中小企業発達功労賞受賞。 初代全国鋲螺商業連合会長、東京鋲螺同業組合理事長歴任。 | ||
1960 | 35年 | カラーテレビ放送開始 | ||
1964 | 39年 | 東京オリンピック開催、東海道新幹線開業 | ||
1966 | 41年 | 社長石川藤十郎が黄綬褒章を受章。 | ||
1968 | 43年 | 資本金を1,000万円に増資。 | ||
1968 | 44年 | 社長石川藤十郎が勲五等瑞宝章を受章。 | ||
1970 | 45年 | 日本万国博覧会(大阪万博)開催 | ||
1971 | 46年 | 石徳螺子株式会社に社名変更 東京都葛飾区青戸5-17-5に事務所、倉庫を新築し青戸営業部を開設 | ||
1973 | 48年 | 代表取締役社長に石川喜一郎が就任。 | ||
沖縄返還、田中内閣設立 | ||||
1974 | 49年 | 円変動相場制に移行 | ||
1979 | 54年 | 社長石川喜一郎が東京鋲螺協同組合理事長に就任。 | ||
1980 | 55年 | 石川喜一郎 東京金属事業健保組合 組合会議員就任 | ||
青戸営業部第2倉庫新築。 | ||||
1982 | 57年 | 青戸営業部を鉄骨造り3階建てに改築し営業事務の諸施設を拡充 | ||
1985 | 60年 | 科学万博つくば85開催 | ||
1987 | 62年 | 本社8階建ビル新築落成。 | ||
オリジナル商品「カラーピアス」を販売開始。 | ||||
1988 | 63年 | 資本金を2,000万円に増資。 | ||
1989 | 平成 | 元年 | 資本金を3,000万円に増資。 | 昭和天皇ご逝去、消費税実施 |
1990 | 2年 | オリジナル商品「レッドピアス」「ITパック」を発売。 | バブル経済崩壊、金融界再編 | |
1991 | 3年 | 石徳螺子株式会社 仙台営業所開設 | ||
石川喜一郎 東京都知事賞受賞 | ||||
1993 | 5年 | 石川喜一郎 日本ねじ商業協同組合連合会 会長就任 | ||
石川喜一郎 ねじ商工連盟 会長就任 | ||||
1995 | 7年 | 阪神・淡路大震災 | ||
1997 | 9年 | 代表取締役社長に石川隆一が就任。 | ||
1998 | 10年 | 長野オリンピック開催 | ||
1999 | 11年 | 石川喜一郎 勲五等瑞宝章受章 | ||
ホームページ開設。 | ||||
2009 | 21年 | オリジナル商品 緩み止めナット「マッスルナット」発売。 | ||
2011 | 23年 | 東日本大震災 | ||
2012 | 24年 | 東京スカイツリー開業 | ||
2013 | 25年 | オリジナル商品 高耐食複合合金めっき「イオニスコート」発売。 | 富士山、世界遺産に登録決定 | |
2014 | 26年 | イオニスコートSK、ゼネコン採用決定 | ||
2015 | 27年 | 石川隆一 東京金属事業新制度準備委員会 副委員長就任 | ||
石川隆一 東京鋲螺協同組合 総務委員長就任 | ||||
2017 | 29年 | 石川隆一 金属事業企業年金基金 理事長就任 | ||
2019 | 令和 | 元年 | 石川隆一 東京鋲螺協同組合 副理事長就任 | |
生前退位、令和天皇誕生 | ||||
2020 | 2年 | 新型コロナウイルス、WHOパンデミック宣言 | ||
2022 | 4年 | 代表取締役会長に石川隆一が就任 代表取締役社長に青木雅仁が就任 |